ただそこにいるだけで

昨日の夕焼け空。
こんな空のように、ありたい。
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私が今、愛用しているギター。
二年半前に購入したJose Yacopi(1991年製.アルゼンチン)。
前の持ち主がギターのコレクターだったということもあり、傷一つない新品の様にきれいなギターだった。
今じゃ、ネックの後ろ側が、指の移動が多い部分を中心に塗装が剥がれかけてきている。
もう少ししたら、ネックの塗装の補修が必要になってくるかも。いや、もうした方がいいのかな…。
当時ギターやさんで試奏をさせてもらって、その音色に惚れて二度目の訪問で購入を決意した。
低音が魅力で、ホセ・ヤコピ独特の音色である。
Bossanovaの奏法であるバチーダは、一定のリズムのベース音を常に刻みながら弾く奏法なので、深い低音が魅力のヤコピは、Bossanova弾き語りの人に好まれる傾向にあるようだ。
でも深いがゆえに、コントロールが意外と難しい。
ベース音は、いつも安定していることが大事なのだが、響くがゆえに、少しのタッチッミスも音量バランスも気になる。
私自身、このギターに育てられてる感じである。
たぶん、ギターを初めて間もない頃にこのギターを手にしていたら、そういう意味では結構難しいギターだったのかもしれない。
先日ライブのとき、対バンでご一緒した出演者の方に、
”ギターの柔らかい音色と声が合ってますね。”とおっしゃっていただいて、
最近、音色に集中していたということもあり、また声とギターのバランスも意識していたので、うれしかった。
これからも、相棒Yacopi。よろしくね♪
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悲しみには終わりがなく、幸せには終わりがある
”A felicidade”の歌詞の一節。
幸せには終わりがあるから、だからその一瞬が輝く。
終わりがあるということは、新たな始まりもある。
そしてその始まりは、新たな終わりを運んでくる。
幸せを感じるとき、心の奥の方で得体の知れない不安を感じるのは、それに終わりがあることを無意識内で感じているから。
だから悲しみには終わりがなく。
感動すること、うれしいこと、楽しいこと、ときめくこと、心が繋がること…生きてる感じ。
でも…
心はできればニュートラルに。
必要以上に、浮かれた気持ちを自他に誇示することもなく。
平静に
終わりがくるまで
不器用に生きていく
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